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2008年08月01日

「MobileMe」idiskのパフォーマンスが遅い場合理由、対処方法。

MobileMeのidiskのパフォーマンスが遅い場合の理由、対処方法が公開されています。

http://support.apple.com/kb/TS1656?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP

これによれば、idiskはファイル単位で[接続→転送→接続解除]を行っているので、たくさんのファイルをidisk経由でシンクする場合、フォルダにまとめて圧縮しておくと早くなるとのことです。

同じ容量でも、複数ファイルより単一ファイルの方がコピーが早いのはオフラインでも一緒ですね。それがインターネット経由だとより顕著になる、ということでしょうか。

専用フォルダをつくって、そこにファイルを放り込んだら自動的に圧縮してidiskフォルダにコピーされるようにAppleScriptかAutomatorで組めばよさそう。かな?

あと、サーバが米カリフォルニアにあるために、日本など海外からのアクセスは米国内からアクセスするよりは遅くなるとのこと。日本語入力など含め、やっぱりAppleの製品やサービスが素晴らしいと感じていても、米国外のユーザーはその恩恵を100%は受けられていないんだよねぇ。

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少なくとも単一ファイルの同期は十分実用になっています。直近の作業データは直接idiskのフォルダに置いて作業しています。すると、時々保存すると、知らないうちに同期が行われます(たぶん保存コマンドを実行したタイミング?)。

帰り際には念のためもう1回、同期アイコンをクリックしてMacをシャットダウン。Fireworksファイルのデザインファイルなどは、1ファイルせいぜい2〜4MB程度で、10秒もあれば同期終了します。家に帰ってMacBook開くと同期が始まり、30秒もすれば先ほどの最新ファイルがMacBook上のiDiskフォルダに現れ、続きの作業を家で続行できます。

バックアップにも最適です。第1のバックアップはTimeMachineで常に完全コピーがつくられ、直近のファイルはiDisk上にリモートバックアップがつくられる。

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昔のiDiskは、.Macサーバを直接WebDAV経由でマウントしていたので、フォルダ開いても30秒くらい待たないと全部あらわれない、とかそんな状態で。ある時期からiDiskのミラーをオフラインの手元のMac上に置くようになってかなり実用的になりました。
posted by dxd at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | .Mac / MobileMe
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