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2006年05月27日

MacBookを声で操作

既存Macユーザーにはおなじみ?かもしれないけれど、MacOS Xは、声で様々な機能をコントロールすることが標準でできる。ただし英語で。

例えば、このサイト「Appleボランチ」も「Apple Volante」と声で呼び出せるようになる。

システム環境設定>スピーチを開き、「Speakable Item」を「入」にする。そうするとescキーを押している間だけマイクがオンになり、コマンドを聞くモードになる。そのときに

Open my browser. --ブラウザ(Safari)を起動
Get my mail. --Mailを起動して新規メールを受信
Quit this application. --現在のアプリケーションを終了
Tell me a joke. --。。。。

など、あらかじめ用意されたコマンドを発音し認識すると、そのとおりにMacが動作する。
 
Speakable Itemsフォルダを覗くと37のコマンドが用意され、さらにMail用に14個、Safari用に1個ある。

このサイトを声で呼び出せるようにするには、まずAppleボランチにアクセスする。その状態でescキーを押しながら「Make this page speakable.」と発音する。認識するとダイアログが現れるので「Apple Volante」とコマンド名を英語で入力し保存する。

これで次回からはescキーを押しながら「Open my browser.」、Safariが起動したらescキーを押しながら「Apple Volante.」でこのサイトが呼び出せる!【追記】「Apple Volante.」は、発音難しいですね(汗)【/追記】

さぁ、あなたの英語発音のネイティブ度をチェック!
英語得意な人はMacBookを声で自由自在に操れて、ちょこっと優越感にひたれるかも?
(はっきり喋れば、結構日本語英語でもいける)

どうやらAppleScriptで作ってあるっぽい。だとしたらApple Scriptに対応したアプリケーション(のAppleScriptに対応したメニュー)なら自分で新たにコマンドを作れそうだ。AppleScriptは、Macに標準で備わっているすごく簡単なプログラミング(スクリプト)言語。基本的なプログラムなら、スクリプトエディタの「記録」ボタンを押して、ファインダを操作すれば自動的に記述してくれる。なので作ってみた。

アプリケーション>AppleScript>スクリプトエディタを起動する。
「記録」ボタンをクリックして、デスクトップからMacintosh HDをダブルクリックしてアプリケーションフォルダを開き、計算機をダブルクリックする。そしてスクリプトエディタに戻って「中止」ボタンで止めると、以下のように今操作した内容が自動的に記述される。

tell application "Finder"
activate
select window of desktop
select window of desktop
make new Finder window to startup disk
select Finder window 1
select Finder window 1
set target of Finder window 1 to folder "Applications" of startup disk
select Finder window 1
select Finder window 1
open application file "Calculator.app" of folder "Applications" of startup disk
end tell

この中で最初の1行と最後の2行は残しあとは削除して(あっても害はないがコマンド実行の度いちいちフォルダを開く)、実際に発音する名前…今回は「Cal」と英語でファイル名を付けて「スクリプト」形式で、ユーザ>○○○>ライブラリ>Speech>Speakable Itemsフォルダに保存する。

これで、Speakable Items機能をオンにしてescキーを押しながら「Cal.」=キャルと喋れば計算機が起動します。【追記】「Cal」だと、キャルルルと少し舌を巻く感じにしないと認識しないので「Car」にすると、キャラゥとこれもなかなか難しくw、結局「Keisanki」と日本語なのが一番簡単。つまりはアルファベット表記にする必要はあるけど、日本語でも操作できるってことだなw まぁいずれの場合も滑舌の良い人(サシスセソがはっきりしている人?)の方がうまく反応します。上のCalをKeisankiに変えるとは、つまり上で作ったスクリプトのファイル名を変えるということ。【/追記】

AppleScriptは便利そうだとわかっていても、なかなか日々の仕事に忙殺されて使い切れていないけれど、スピーチ機能と合わせると複雑な作業も声で簡単に呼び出せて、結構面白そうですね。キーボードショートカットやマウス操作は標準機能であふれているので、空いている「声の道」で
渋滞回避〜♪
posted by dxd at 06:44 | Comment(2) | TrackBack(1) | MacBook
この記事へのコメント
dxdさん、はじめまして。
JOBLOG(ジョブログ)事務局の高橋と申します。
初めての書き込み失礼いたします。

今回は、dxdさんのブログに、ぜひJOBLOGに
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突然の書き込み、大変申し訳ございません。
お邪魔でしたら削除していただければと思います。

どうぞよろしくお願いします!
Posted by 高橋 at 2006年05月27日 17:34
大変ですよねー;w;私もちょっと微妙?かも?
あんまり関係なくてごめんなさいね><;
Posted by 裏ワザコスメ☆ at 2006年05月29日 00:59
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Apple iMac (Core2Duo 2GHz 17インチワイド
Excerpt: コンボ)から買い替えました。20インチと迷いましたが、机と椅子の高さの関係(机が少し高め)から、17インチにしました。(仰角になると当方の場合首に来るため)設置条件や予算が合えば20インチも有りでしょ..
Weblog: Macintoshがたくさんあります
Tracked: 2007-10-04 02:52

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