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2005年11月06日

MicroTrack 24/96 #4

【ファイル消去は本機上で行うべき】
Macにマウントしたコンパクトフラッシュ内のファイルをファインダ上で消去した場合、本機にてフォーマットをしないと録音時間が復活しません!ご注意を。ファイルは存在しないのに録音可能時間が0分、と表示されてちょっと焦りました。
素直に本機の消去メニューから消した方が確実です。Delキーを2クリックで作業も早いし。

【今まで認識していたメディアが、反応しない時がある】
これも焦りましたね。付属してきたKodakの64MBが「No media found」。結局電源入れ直して来ましたが。
急いでいるときはほんと焦ります。
 
あと、再生ボリュームボタンの反応があまりよくない。ボリュームを上げようと思って、押し続けていてもすぐに止まってしまう。

AC電源をつないだ状態で、ホールドキーをロックしたまま電源ボタンを入れると「Hold key is Active」という表示が出て、ACケーブル(つまりUSB)を抜かないと他の操作を受け付けない。

昨日、ある人形浄瑠璃の映像記録に立ちあい、MicroTrack 24/96+FW-1804+RODE NT-4で収録しました(メインはカメラ側で収録)。FW-1804でしっかりゲインを稼いで、MicroTrackのピーク近くまでしっかりレベルを突っ込んでやると、素晴らしい音で録れます。24bit48kHzで録りましたが、義太夫の声はかなりダイナミクスがあるので、本機の性能を試すには最適でした。素晴らしいです。そもそもテストで自分の声や環境音なんかで試してみても、ピークを振らすことはできても全体的なボリュームが低いので、当然体感的なSN比は悪くなります。その点今回のような浄瑠璃や、まして音楽の演奏なら平均音量もかなり大きいので(つまりそれに合わせてボリュームも絞られるので)、本機のSN比の悪さも気になりません。ただし、やっぱり外部のアンプでゲインは上げたい。本機はライン入力で。

途中、320kbpsのMP3でも収録してみたので、24bit48kHzと聴き比べてみましたが、予想以上に全然違う。音楽CDなどのリッピングでは、(個人的には)それこそ160kbpsもあれば十分聴けるのに、この生録においては、MP3の場合、特にサ行の音の鼻詰まり感、ザラツキ感と高域レベルの落ちが随分気になりました。MP3の特徴がより強調されたような感じです。それに比べ、24bit48kHz非圧縮(WAV)では、臨場感、三味線の高域のキレ、義太夫のサ行の自然な感じ、全体の音の厚みなど、段違いでした。
当然の結果なのだけれど、生録だとさらに差が出るものだな、と感じた次第。

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PC-Success > Mac
左メニューの一番下「楽器/DTM/PA」から「MTR一覧」、3つ目。
posted by dxd at 14:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | 製品レポート
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Excerpt: このICレコーダー、性能はDAT並み、メモリーは市販のコンパクトフラッシュと良いことづくめのようですが、実はメモリーとの相性が有りました。たまたま最初に使用したデジカメで使っていた、レクサー以外は「認..
Weblog: 犯人は崖の上 Macintelに期待します
Tracked: 2005-11-20 13:05

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